定席

2010年01月13日 17:00

AM6:40 今朝の湘南海岸は荒れている。
強い西風が大きな風音を立てて吹き、海もそれに煽られ波頭を立てる。

風景100113-01.jpg
海岸の砂は、地を這う様に東に向かって飛んでいく。


朝陽が東の空を朱に染めながら昇って来る。
風景100113-02.jpg


ミケは段ボール箱の中にいた。サンマも傍らからミケを見つめている。
ミケエリア100113-01.jpg
サンマがねぐらにしていた発泡スチロールの箱は、底が抜けた状態になっている。
「これじゃ、夜は寒くて眠れないだろう」



そこへ、遊歩道の方から玄ママさんが玄ちゃんを連れてエサ場を通りかかった。
今日の玄ちゃんは一時もジッとしてない。
匂いフェチの玄ちゃんにとって、猫のエサ場はきっと魅力的な場所なのだろう

玄ちゃん100113-01.jpg
玄ちゃんは、今月一歳になったばかりのオスの柴犬だ。


ミケが日向に出て来た。
ここは西風が当たらないから、日向ぼっこには最適の場所だ。

ミケエリア100113-02.jpg
そして、この場所はミケの定席でもある。


日課の爪とぎが始まった。
ミケエリア100113-03.jpg


ミケが、この場所で爪とぎするのを見るのは初めてだ
ミケエリア100113-04.jpg
このあと、ミケは水を飲むためにエサ場の奥へ姿を消した。


すると、その隙にサンマがミケの定席に座り込んだ。
ミケエリア100113-05.jpg
「サンマ、そこはミケのお気に入りの場所だ。ミケが戻ったら怒るぞ」


ミケが水を飲み終え戻って来た。
ミケエリア100113-06.jpg
そして、自分の定席に座り込んだサンマとの睨み合いが始まった。


結局、ミケはサンマから距離を置いた場所に後ろ向きで座った。
ミケエリア100113-07.jpg
ミケにとって、サンマが自分より高い場所にいることは許し難いことかも知れない。
私は、ミケの後ろ向きにそう云う意思の表れを感じたのだが‥‥



higehiroさんが通りかかった。
ミケエリア100113-08.jpg
higehiroさんは、ミケをローアングルから撮影。
どんな仕上がりになるのか楽しみだ。



その後、ミケとサンマはいつもの様に、微妙な距離で向かい合ったまま動かなくなった。

ミケエリア100113-09.jpg
「ま、仲良くしろとは言わないが、喧嘩しないでくれよ」


風景100113-03.jpg


ボスは名を呼んでも姿を現さない。
ボスエリア100113-01.jpg


風景100113-04.jpg



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