一蹴

2010年01月18日 17:22

AM6:45 東の空に厚い雲がある。今朝は太陽が顔を出すまでに時間を要しそうだ。
海は凪ぎ、静かに横たわっている。

風景100118-01.jpg
さすがにサーファーは一人もいない。


ハナちゃんのアップ撮影に成功。
ま、私が無理やり顎を掴んだのですが‥‥。

ハナちゃん100118-01.jpg


「ミケ、おはよう。今日も寒いなぁ」
ミケアリア100118-01.jpg


dodoさんがやって来て、ミケをナデナデ、ゴシゴシする。
ミケアリア100118-02.jpg
海にサーファーがいなくて、今日の撮影は既に終わった様だ。


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散歩おばあちゃんが、いつもの様にエサ場を訪問。
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サンマが、散歩おばあちゃんに盛んに甘えている。
「おばあちゃん、そいつはまともに相手にしない方がいいですよ」



太陽が、やっと雲の上からその姿を現した
風景100118-02.jpg
湘南海岸が朱に染まる。


最初、ミケにエサをやる。
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サンマはミケが食べ終えるまで、おとなしく待っていた。
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サンマは普通にエサを食べ続けた。今日は鼻の調子が良いらしい。


ミケは高みで日向ぼっこ。
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そして、時折サンマの様子を窺う。


「サンマ、エサはもういいのか?」
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サンマは冴えない顔で朝陽を眺め出した。


エサを食べ終えたサンマは、ミケの傍らに座る。
「サンマ、それ以上ミケに近づくと猫パンチ食らうぞ」
そんな私の忠告を無視して、サンマはミケの後ろに回り込もうとした。

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ミケは振り返り、拒絶の意味を込めてサンマを睨み付ける。


ミケはサンマを視界の隅に捉え続けている。
鈍感なサンマは、ミケの拒絶の態度を察することができず、ミケの体の匂いを嗅ぎ始めた。

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サンマのそんな行動を、ミケが許すわけがない。
ミケはすぐさま威嚇の唸り声を上げた。



そして次の瞬間、ミケはパンチというより蹴りに近い一撃をサンマに放った。
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ミケはさらに威嚇の鳴き声を上げる。


数秒間、二匹は同じ体勢で固まった様に動かない。
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そして、ミケがゆっくりと足を下ろした。


ミケもサンマも俯き、二匹の間に気まずい空気が流れる。
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「サンマ、だから言っただろ、不用意にミケに近付くなって」
「お前を見てると、どうしてだかおじさんまで哀しくなってくるよ」



ミケアリア100118-14.jpg


風景100118-03.jpg


「ボス、いい加減姿を見せてくれよ」
ボスアリア100118-01.jpg


風景100118-04.jpg



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