微妙な二匹

2010年02月08日 21:22

AM6:35 今日の湘南海岸は零下の朝を迎えている。
海が凪いでいるのでサーファーの姿はない。

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その代わりに7、8人のアマチュアカメラマンが同じ方向にカメラを向けている。


彼らが待っていたのはこれだろう。江ノ島から昇ってくる朝陽だ。
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しかし、今日に限って何故こんなにアマチュアカメラマンが多いのか‥‥。
日の出の位置が少しずつ北へ移動している。たぶん今日がベストな日の出位置なのだろう。


ハナちゃんは太陽が何処から昇ろうが関心はない。
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今日も『無理やりアップ撮影』を強行したが、ピントが甘くなった。


名を呼ぶと、ミケは道路まで出迎えてくれた。
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しかしサンマのことが気になるのか、何度もエサ場のほうを振り返る。。


「おはようミケ」
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「サンマはまだねぐらの中か?」


ところがサンマはすでにねぐらから出て、起き抜けの小便をしていた。
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後始末もちゃんとする感心なサンマ。


というわけで、サンマがどのねぐらで夜を過ごしたのか確認できなかったが‥‥
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西側の植え込みにある古い箱の可能性が高い。中に敷かれた古着に温もりが残っていたからだ。


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兄ちゃんが通りかかった。
兄ちゃんとは昨日サンマを漁港へ連れていった時に偶然会っている。
その時、兄ちゃんはモップを捜していた。結局、モップは見つからなかったそうだ。

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撮影を終えたdodoさんが二匹の様子を見にきた。


サンマにもエサをやる。
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その時、好きのてんちゃんが通りかかった。
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この飼い主さんもサーファーだ。昨日の午後、ウエットスーツ姿の彼女に挨拶されて驚いたものだ。


その時、うしろで不穏な空気が流れたのを感じた。
振り向くと、何度か目にした状況になっていた。

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サンマが性懲りもなくミケに近づき、そしていつものように柵の上に逃げられたのだ。


「サンマ、お前も懲りないヤツだなぁ」「また漁港へ行きたいのか?」
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水を飲み終えたミケが私に近寄ってきた。
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「サンマと一緒に暮らしていけそうか?」


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今度はミケがオシッコをしている。
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「おいミケ、自分のションベン埋めろよ」


「ったく、レディーくせにマナーの悪いヤツだ」
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今日に限ってはサンマのほうがマナーがいい。


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ミケのほうからサンマに近づいていった。サンマも慌てて居住まいを正す。
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いったいこれから何が起こるんだ。


その時、ゆきママさんがエサ場にやって来た。
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まず、サンマをナデナデし‥‥


次にミケの顔をグイと持ち上げた。
この技が『顔グニュ』なのか『おむすび』の変形なのか、私には分からない。

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ミケもされるがままだ。


そして、ゆきママさんは今日も颯爽と帰っていった。
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ゆきママさんが帰ってしまうと、急に静かになった。
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ミケとサンマがお互いにルールを守って、一緒に暮らしていけるといいのだが‥‥


風景100208-04.jpg



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