夕方の訪問者

2010年03月05日 22:03

PM3:30
湘南海岸は、穏やかで暖かい午後を迎えていた。
しかし、20℃を超える気温になるという予報は外れた。

風景100305-01.jpg
平日にしてはサーファーの数が多い。きっといい波が来ているのだろう。


ミケとサンマは仲良く(?)日向ぼっこをしていた。
ミケエリア100305-01.jpg


私が声をかけると、ミケはおもむろに振り向いた。
ミケエリア100305-02.jpg
そして私の側に近づいてきた。


「ミケ、サンマと仲良くなったのか?」
ミケエリア100305-03.jpg


ミケエリア100305-04.jpg
ミケにとって水は生きる活力源だ。


ミケエリア100305-05.jpg
ミケは私が少し離れると、すぐに足元に擦り寄ってくる。
「ミケ、これじゃ写真撮れないよ」



ミケを柵の外に誘い出した。
ミケエリア100305-06.jpg


そこへ、Tおじさんが通りかかった。二匹には既にエサを与えたと言う。
ミケエリア100305-07.jpg


Tおじさんと話していると、遊歩道の方から一人の男性がやって来た。
そしてリュックから猫用の食器を取り出した。

ミケエリア100305-08.jpg
私は初対面だが、ミケとサンマは顔見知りのようだ。Tおじさんも知らない人だと言う。
話を訊くと、週に一度ミケとサンマにエサを与えに来ていると言う。
二匹はエサを食べたばかりだと伝えると、「じゃ、今日はいいか」と言って食器をリュックにしまった。
そして野良が10匹ほどいる相模川の河原に向かって行った。



ミケエリア100305-09.jpg


ミケとサンマは潅木を挟んで向かい合った。
ミケエリア100305-10.jpg


しばらく睨み合っていた二匹だが‥‥
ミケエリア100305-12.jpg
そのうちにサンマは眠ってしまった。


次にエサ場にやって来たのは、ねこみどりさんだ。
ミケエリア100305-13.jpg
使い終わったカイロを回収するためにエサ場に来たと言う。


ミケエリア100305-14.jpg


ねこみどりさんの訪問を知って、サンマもやって来た。
ミケエリア100305-15.jpg
ミケとサンマの距離が近い。
めったにないことなので、私はためらわずにシャッターを押した。



ところがミケが後ろを振り返り、サンマと眼が合った次の瞬間だった。
ミケエリア100305-16.jpg
ミケは脱兎のごとく逃げてしまった。そして独り残されたサンマ。


名状しがたい表情を見せるサンマ。
ミケエリア100305-17.jpg
そのサンマを慰めるように、ねこみどりさんは優しくナデナデする。
私はサンマに軽い嫉妬を覚えた。



最後の訪問者はIke君のお母さんだ。慣れない手付きでミケを撫ではじめた。
ミケエリア100305-18.jpg
Ike君のお母さんは、猫嫌い克服のためにミケのエサ場にやって来る。


ミケエリア100305-19.jpg
以前までIke君のお母さんは、ミケを撫でたあと浜に下りて海水で手を洗っていたが、今日はそのまま帰っていった。


ふたりが帰ってしまうと、エサ場が急に寂しくなった。
ミケエリア100305-20.jpg
今日は訪問者と話したため、つい長居をしてしまった。
私もエサ場をあとにした。



風景100305-02.jpg



ブログランキングに参加中
気に入って頂けたら下のバナーをクリックしてください
にほんブログ村 猫ブログ 野良猫へ
いつも応援ありがとうございます

関連記事
スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://chigasakineko.blog11.fc2.com/tb.php/156-338f8c71
    この記事へのトラックバック