穏やかな光景

2010年07月20日 00:00

3連休が終わり、湘南海岸にはいつもの静けさが戻っていた。
風景-01.jpg
今日は波がなく、サーファーも浜で所在なさそうに佇むばかりだ。
しかし、この静けさも今日だけかも知れない‥‥明日からはいよいよ夏休みが始まる。
湘南海岸の夏はこれからが本番だ‥‥



サイクリングロードをふと見た私の目に、見慣れたふたりの姿が映った。
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K夫妻は毎日ミケに逢いにくる。


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そして、ミケと束の間の時間を過ごす。


そこへ、猫好きおじさんもやって来た。
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K夫妻は、さっき来た道を戻っていった。


重度の耳疥癬に苦しむ白猫、ミリオン
この場所は、季節の移ろいからも置き去りにされているようだ‥‥

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ミリオンは未だ私に心を開いてくれない。


今日も、こうして警戒の眼で私を見る。
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私は毎日ミリオンの顔を、ただ見に来ているだけではない。
既に行動を起こしている‥‥しかしそのことをここに全て書くわけにはいかない‥‥まだ‥‥






船宿エリア
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この白猫は警戒心が強い。
私が側に寄ると、いつも歯を剥いて威嚇してくる。



カリカリを板の上に置くと、まずマサムネがやって来た。
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続いて白猫‥‥さっきの白猫とは違うが、こいつも警戒心が強い。


マサムネは他の猫と争うことはあまりない。
この時も、白猫にあっさりとエサを譲った。

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用心深い白猫の眼の前にエサを置いてやった。
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警戒心は野良が生きていく上で必要不可欠な要素だ‥‥


振り向くと、今度は黒猫がいた。
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するとそこへ、長毛の白茶がゆっくりと近づいてきた。


しかしすぐエサに近づかず、順番を待つようにその場へうずくまった。
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水上バイクの上にいた白猫が、あれでは足りないとばかり、板のエサに食らいついた。


結局、長毛の白茶はエサに有りつくことができなかった。
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それでも、柔和な表情のままその場にいた。


マサムネも穏やかな顔で、こっちを見ている。
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先ほどの黒猫の側に新入り猫がいた。
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穏やかな午後の光景を眺めていた私に、海風が潮の香りを運んできた。



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