窺う猫

2010年08月03日 00:00

湘南海岸午後5時‥‥。この時刻になっても、暑さは殆ど衰えていなかった。
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重度の耳疥癬に苦しむ白猫、ミリオン
ミリオンは、今日も防風ネットの向こうにいた。
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そして私が名を呼ぶと、いつものように鳴きながら側へ来てくれた。


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薬入りのチーズも1回で嚥下。


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そのあとミリオンは毛繕いに勤しんだ。
こんなに落ち着いて毛繕いするミリオンを、私は初めて見た。



毛繕いを終えたミリオンは、夕刻の海風に身を委ねた。
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そして気持ち良さそうに、眼を閉じた‥‥。





船宿エリア 7月31日の続き
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はなさんとおなかさんがエサを取り出すと、野良たちが集まりはじめた。


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一匹‥‥また一匹と、野良はその数を増やしていった。


根っから猫好きなはなさんとおなかさんは、野良が増える度に声を上げた。
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私ひとり他の野良を捜しにいくと、強面猫に遭遇した。
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強面猫は、エサの匂いを感じているはず。
ところが、何故かエサには近づかず、とぼとぼとその場を去っていった。



そこへエサを食べ終えた三毛猫が通りかかり、強面猫の後姿をしばらく見送っていた。
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そして三毛猫も、自分の居場所へゆっくりと歩き去った。


腹が満たされたコジローは、ボートの上で毛繕い。
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ふと横を見ると、2匹の野良がいた。


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私はその野良のところへ、はなさんとおなかさんを案内した。


するとそこへ、いつもは遅れ勝ちの黒猫が現れた。
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その様子を少し離れたところから窺っている野良がいた。‥‥コジローだ。


普段はあまり猫缶に有りつけないのか、黒猫は脇目も振らず食べ続ける。
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さっきまでいたサビ三毛の姿が見えない。


サビ三毛は少し離れた場所に移り、黒猫を険しい眼で凝視している。
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このサビ三毛、どうやら黒猫と相性が良くないようだ。


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そこへ、私の予想通り、コジローがやって来た。尻尾を垂直に立てながら‥‥。



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コメント

  1. ニャン丸 | URL | EMOs4AkM

    ミリオンちゃんかゆみが無くなったからかな
    気持ち良さそうにしてますね薬が効いたんですね

  2. wabi | URL | -

    返信

    ニャン丸さんへ

    コメントありがとうございます。

    ミリオンは耳を掻く回数も減り、傷口のカサブタ部分が広くなってきました。
    私にはいい兆候に思えます。
    また知人や獣医さんと相談して、今後の治療をしていくつもりです。

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