三毛猫の行動

2010年12月08日 15:40

2010/12/08
雨上がりの湘南海岸。
夕刻の空には青空が覗き、北よりの風が雨雲を海の彼方へ連れ去っていく。

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船宿エリア PM03:55
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私を最初に迎えてくれたのは、このエリアの常連になったばかりのカポネだった。


周りを見回すと、コユキが物陰に身を隠していた。
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最近、カワイイという形容詞が定着しつつある野良‥‥カポネ。
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しかし、この野良の生い立ちを知っている人はいない。
「お前はいつ何処で生まれ、どうやって生きてきたんだ?」
何度そう尋ねても、カポネは未だ胸襟を開いてはくれない‥‥



船宿前にマサムネがいた。
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実に5日振りに見るマサムネの姿だった。
「元気だったか、マサムネ」



カポネが船宿前に現れた。
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そして、シシマルと向き合った。この二匹は、未だお互いに相容れないままだ。


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新入り三毛も姿を見せた。だが、一緒にいると思っていた仔猫の姿はなかった。


その三毛を凝視するクロベエ。
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自分を威嚇し続ける新入り三毛に、クロベエは決して近づかない。


その時、マサムネが西へ駆け出した。
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真っ直ぐ釣宿へ向かっている。


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そして躊躇うことなく店の中へ入っていった。


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釣宿前には、マサムネか私の後を付けてきたと思われる三毛猫二匹がいた。


付けられたことを、マサムネも気にしているようだ。
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マサムネは、店先に現れた新入り三毛の後を追った。
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そうして、自販機の側で二匹は挨拶を交わした。


新入り三毛はそっと釣宿前から離れた。まるでマサムネを誘うように。
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この若い三毛猫の奔放な行動が、船宿エリアにどんな影響を及ぼすのか‥‥私は注視している。

<つづく>






12月6日、『空想は小説より奇なり』の管理人であるdejavuewordsさんから1通のメールが何の前触れもなく届いた。
そのメールを読んで、私は驚いた。dejavuewordsさんは旅の途中、湘南海岸を訪れたというのだ。それも、この船宿エリアを。
そのメールには2枚の写真が添付されていた。

c_0001.jpg
写真には、dejavuewordsさんに貰ったソーセージで遊ぶ仔猫の姿が写っていた。


c_0002.jpg
dejavuewordsさんは、自身のブログでもこの時の写真を紹介している。


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