チャゲの場合

2012年12月24日 07:00

雨上がりの湘南海岸。早朝‥‥。
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砂浜には細波(さざなみ)が寄せてくるだけで、海はまだ深い眠りについていた。


私の来訪を察知したランとチャゲがさっそく姿を現した。
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まず最初に私を迎えてくれたのは、母親のランだった。


つぎに近づいてきたのは、人懐こいチャゲだ。臆病なアスカは柵の陰からこちらの様子を窺っている。
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同じ両親から生まれた兄弟でも、その性格は大きく異なる。これは、人にもまた、同じことがいえる。


チャゲはいきなり私の手にじゃれついてきた。おそらくこの子は、母であるランの遺伝子を多く引き継いだのだろう。
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そして怯懦で慎重なアスカは、父親の遺伝子を受け継いだのかもしれない。


そのアスカが、人通りの殆どない道路へ歩を進める。
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今の境遇から救い出してくれる誰かを待ちわびている、そんな後姿にも見える。


するとアスカの背後に、ランがそっと近づいた。
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そして回りに警戒の眼を光らせる。幼くても、やはりランは母親の自覚をちゃんと持っているようだ。


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母子揃っての食事風景‥‥。見ているだけで、思わず微笑んでしまう。
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昨日遅くに食事をしたのだろうか、いつもなら貪るように食べるチャゲとアスカがゆっくりと猫缶を頬張っている。


そして、早々と食事を終え、各々の場所へ落ち着いた。
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今朝は、母猫のランが珍しく最後まで残って食事をつづけている。


それでも、結局缶詰にして半分ほどを残した。
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稀なことだが、早朝から腹が満たされているというのは、決して悪いことではない。


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警戒心の強いアスカは、防砂ネットを潜って、防砂林のなかへ入ってしまった。


ランは防砂林の入り口に陣取って、ガードマンよろしく危険が迫っている兆しがないか監視中。
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野良が警戒心を緩めたら、害意をいだく敵からすれば恰好の標的になってしまう。


だからチャゲにも、もう少しニンゲンに対して猜疑心を持ってほしい。悲しいことだが‥‥。
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これからも、野良として生きてゆくなら必要なことだ。


チャゲにその覚悟が出来るまでは、母であるランが護るしかない。
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でも幼い母に、その重責を担わせるのは酷かもしれない。野良にとって、この国は暮らし易いとは、とても言えないからだ。


ランにしたところで、自分独り生きていくのが精一杯だろう。
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以前にも述べたが、ランは防砂林に住むホームレスの人に養われていた。


ところが、その人がこの春、防砂林から出ていく際、姉妹であるリンやほかの眷族ともども置き去りにされたのだ。
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だからだろう、生粋の野良より警戒心が薄いのは‥‥。
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臨月の腹を抱えたランが、初見の私にすり寄って来たのを、今でもはっきり憶えている。


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ランもまた、ニンゲンの都合のせいで苦渋な生活を強いられているのだ。


その子供であるチャゲは、これからどんな生涯を送るのだろう?
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今の私に出来るのは、健やかに育ってほしいと願うことくらいだ。我ながら、慙愧に堪えないのだが‥‥。


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翌朝‥‥。
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この日も、湘南海岸の空は灰色の雲に覆われ、日の出を拝むことは叶わなかった。


名を呼ぶと、ランが植込みの中から防砂柵の上に跳び乗って、いきなり大きな鳴き声をあげた。
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何とも派手で、直截的な出迎えに、私の頬はつい緩んでしまった。


「おいおい、そんなとこでクネクネするなよ。落っこちるぞ」。
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周りに脅威となるモノが存在しないか、ランは警戒を怠らない。


「ラン大丈夫だよ。変な奴はいないから降りてきな」
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こうして海岸猫の歓待を受ける瞬間、それは私にとって至福の時である。


明日をも知れぬ境遇の野良である。だから、元気な姿を見られただけでも嬉しいのに、親しげにすり寄ってこられると言葉に出来ないほど感激する。
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逆に姿を見せない日が数日つづくと、私の心には不吉な黒い雲が垂れ込めてくる。


その雲を払拭するには、こうやって以前会ったときと変わらない姿を確認するしか術がない。
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ランは夏前まで生まれ育ったテント小屋で暮らしていた。それがどういう訳があってか、2匹の子供を連れてこのエリアに移動してきた。


姉妹であるリンとの間に何らかの軋轢が生じたのか、はたまた子供たちのためにより良い環境を求めて決断したのか、私には仔細を知る由もない。
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元来この海岸猫には放浪癖があった可能性もなくはない。今でも時折、このエサ場から数百メートルも離れた防砂林の中で遭遇することがあるからだ。


そんな時、私がこのエリアに誘導すると、ランは素直に後を追ってくる。
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そんなことより、今朝は2匹の仔猫たちの姿が見えないが‥‥。
「ラン、チャゲとアスカはどうした?腹を減らしていればとっくに現れているはずなのに」



取りあえず、まずランに食事を摂らせることにした。
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いつもなら子供たちにエサを横取りされて、落ち着いて食べることなど少ないランのことだ、たまにはこういう日があってもいい。


にしても、チャゲとアスカは何処で何をしているのだろう?
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普段なら、空きっ腹を抱えて鳴きながら姿を見せるはずなのに‥‥。


ところが、ランのトレイを見て、私は少々驚いた。ほんの少ししか食べていなかったからだ。
そこで、私は思った‥‥。

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もしかしたら、私より早い時間にこのエリアを訪れるエサ遣りさんがいるのかもしれない、と。


そうなら、チャゲとアスカが姿を現さないのも合点がいく。
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でもやはり、後顧の憂いを無くすためには、チャゲとアスカの元気な姿を見たいと思った。
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そこで私は、時間の許す限りチャゲとアスカが戻ってくるのを待つことにした。


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しばしの間、長閑な時間が流れていった。


海は凪ぎ、沖を航行する釣り船のディーゼルエンジンの音が軽やかに聞こえてくる。
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海岸沿いの道路に人影はなく、朝陽が雲の向こうで茫と霞んでいる。


と、そこへ「ニャーニャー」と派手な鳴き声をあげて一匹の猫がエサ場に姿を現した。
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それは、臆病なアスカだった。


改めて猫缶を開けると、さっきはほとんど食べ残したランもアスカと一緒に食べはじめた。
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が、こんどは落ち着いて食べていられない。自分の分をあっという間に平らげたアスカは母のトレイに躊躇うことなく顔を突っ込んできた。


ランはただ呆然と、息子の健啖ぶりを見ているだけだ。
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そこで今度はドライフードをトレイに足してみた。アスカは猫缶派でドライは好きではない。


ところが、それでも母の食べているドライが美味しく見えたのか、アスカは強引に割り込んだ。
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『隣の芝生は青い』。他人のものが良く見えるという、この諺は猫にも見事に当てはまる。


だが今回は、ランも簡単には引き下がらない。アスカの頭を突き上げるようにして押しのけた
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アスカも意外な母の抵抗に遭い、諦めて自分のドライを食べはじめた。


‥‥かに見えたが、すぐにランのトレイに三度(みたび)トライする。
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さすがに今度ばかりは、ランもアスカの押しの強さに屈服したようだ。


ランはトレイを潔くアスカに譲り、足早に歩き去っていく。
母はあくまで寛容だ。子供のためなら自らが犠牲になることも厭わない。

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その母の後を、アスカが物憂そうな足取りで追っていく。


自分の行為を省みて、やはり後ろめたく思ったのか、アスカは母を通り越していった。
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そしてランの目の前に、同じ方を向いて腰を下ろした。


それにしても‥‥、チャゲはいったいどうしたのだろう?
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てっきりアスカと一緒だと思ったのだが‥‥。


私が写真を撮るため浜へ出ると、ランとアスカも後を追ってきた。
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木製の散歩道にランが躰を横たえると、アスカもそれに倣って寝そべった。


母が側にいるからか、それとも私が見守っているからか、アスカにしては大胆な行動だ。
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この頃、雲間からやっと顔を覗かせた太陽が暖かな日差しを投げかけている。


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母と息子はその恵みの光を可能な限り浴びようと、躰を大きく伸ばした。


適度な板材の温もりと頭上から降り注ぐ陽光の暖かさに、ランは眼を細める。
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と、そんな悦楽の境地にいるとき、ランたちにとっては招かれざる客が訪れた。
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このアフガン・ハウンドのクッキーちゃんとトイ・プードルのミミちゃんは私の顔見知りのワンコたちだ。


気丈夫なランも、さすがにクッキーちゃんの大きさには尻尾を巻いて逃げるしかない。
まあ、元々ランの尻尾は巻いているのだが‥‥。

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体も大きいが、クッキーちゃんは度量もそれに見合って大きいようで、周章狼狽するランを見ても優しげな視線を送るだけだ。


そこにさらに新たなワンコが加わって、さながらプチドッグショーの趣だ。
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ランは看板の陰から、そっとその様子を窺っている。
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これはあくまで私の勝手な想像だが、ランの心理状態は、たとえばティラノサウルスと相対した私のそれと同じくらいかもしれない。


何処かに身を隠していたのだろう、アスカがやっと道路を渡って母の側にやってきた。
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「ラン、これに懲りたら、もう目立つ場所で寛ぐのは止めるんだな」


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この日チャゲは、最後までとうとう姿を現さなかった‥‥。


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そしてこれ以降、チャゲを海岸で目撃した人は、誰もいない。




楽観的に過ぎるかもしれないが、人懐こいチャゲのことだから誰かに保護された可能性が高い、と私は思っている。




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そう思わせてくれるのも、ベンチ猫のサブの一件があったからだ。
かく言う私も、4年前に関係者へ知らせることなく、一匹の海岸猫を保護している。



それに、そうでも考えないと、永く海岸猫と係わっていくことなど出来はしない。
少なくとも私には‥‥。

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「チャゲ、お前とは短い付き合いだったけど、いっぱい遊んでくれてありがとね」
「そして‥‥、サ・ヨ・ナ・ラ」




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【ご報告】
今回の記事を書いているのは、薄暗い郷里のネットカフェ‥‥。

父の一周忌と、母の看病のため帰省しています。
見事に世間と隔絶された実家には、クリスマスも正月もありませんが、
しばらくのんびりと過ごすつもりです。

実家はPCもネットもない環境なので、データがあっても更新もままならず、
また皆様のところへも頻繁に訪問出来ませんが、ご容赦ください。

管理人:wabi
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コメント

  1. chappe3 | URL | ncVW9ZjY

    私もチャゲちゃんは人懐こいから
    保護されたんだと思いたいです。
    幸せに暮らしていることを祈るばかりです。

  2. Sabimama | URL | cbwYL0zY

    お知らせは必要ですね

    先月からなかなか、ご訪問返しが滞り申し訳ありません。
    ウチも弱い歳より猫が力尽きてしまい、慌ただしい年末が更に寂しいものになりました。

    保護したら、とりあえず張り紙はします「ここの三毛ちゃんを保護しました」と・・・
    そうしないと、誰か(係る方が心配します)大抵、ご近所に1人は可愛がる方がいるものです。「避妊手術をしたら戻します」とか、何でもいいから報告は必要ですね。
    チャゲちゃんももし張り紙でもいいから報告があれば、心配が減るのに、と悔しい気持ちもありますが、保護なら良いですね。あまり遠くには?どうかと思いますが、移動も考えたり・・・逆に張り紙をしてみて下さい「誰かこの子を保護、または知っている方はお知らせ下さい、電話番号・・・」これもある手です。どうか、出来ました・・・気になるままでは、もやもやしますから。

  3. wabi | URL | -

    chappe3さんへ

    以前の話ですが、ホームレスの人から海岸猫を捕獲している現場を目撃したと、聞きました。
    それは母娘の二人連れで、善意の保護だったそうです。
    チャゲもきっと同じ状況で保護されたのだと思っています。
    そして、今頃は暖かい部屋の中で過ごしていると‥‥。

  4. wabi | URL | -

    Sabimamaさんへ

    こちらこそ、ネット環境の無い生活を余儀なくされているとはいえ
    ご訪問が出来ずに申し訳ありません。

    たまちゃん逝去の記事拝読しました。
    愛する者との別れは、人であれ動物であれ悲しいですね。
    私にとって、物言えぬ動物との永別がことさら辛くやるせないです。
    彼らはニンゲンより我慢強く、泣き言を言いません。
    痛くても苦しくてもじっと耐える姿に、神々しさすら感じます。
    たまちゃんのご冥福を心よりお祈りいたします。

    チャゲが姿を見せなくなった直後、数百メートル範囲で防砂林の中を捜し、
    目撃情報も求めましたが、駄目でした。
    そうですね、こちらが貼紙をするというのも手段として有りですね。

  5. かめら小僧る~し~ | URL | -

    こんばんは

    昨年は、幾度ものご訪問ありがとうございました。

    2013年がwabiさんと湘南に住むニャンコさん達みんなにとって、よい年になりますように
    お祈り申し上げます。



  6. ミイコ | URL | -

    wabiさんこんにちは。
    体調がすぐれない中ブログを続けてくださりありがとうございます。
    海岸エリアは、虐待をいつ受けるかわからず、wabiさん逹の心労お察しします…。
    猫さん逹はどこにも行くあてがなく、ただ一生懸命生きているだけなのに、ナゼひどい仕打ちができるのでしょうか…。
    幸い、私の住んでいる地域はとても田舎で、虐待や捨て猫がなく猫さん逹は穏やかに過ごせてて安心しています。
    チャゲちゃん、善意の保護されたれたんですね♪ほんとに良かったですね。
    アスカ君もこれに続いて、優しい方と出会えるといいですね…。
    全ての海岸猫ちゃん逹が、ミイロちゃんのような不遇の死を遂げる事がありませんように…。
    wabiさんのご健康を遠くからお祈りします。
    どうか、ご無理なさらないでくださいね。
    ブログの継続、ほんとうにありがとうございました。



  7. あと半分。 | URL | -

    明けましておめでとうございます♪

    今年はまた一段と冷え込みますね。v-276
    海岸猫たちは厳しい季節の中にいるんですね。

    チャゲちゃんはこれだけ愛らしい顔してますから
    きっと優しい人にもらわれて行ったんですね。
    暖かいお家の中で新年を迎えたんじゃないでしょうか。v-258v-352

    ネットカフェでの更新はどこか寂しいものがあると思います。
    自宅のPCが一番ゆっくりできますものね・・

    新しい一年・・また湘南海岸の猫たちのナマの姿を
    ゆっくりと更新して行ってください。v-227

    今年もよろしくお願いします♪(^^)

  8. はやとうり | URL | -

    wabiさん おはようございます♪

    私もチャゲちゃんはきっと保護されたのだと信じています
    今wabiさんはご実家ですが毎日訪問する事が日課になっています
    履歴が残らないと殆どの方は訪問していないと思うようですが(苦笑
    ささやかですが応援だけはし続けます
    wabiさん寒いですから健康にはお気を付け下さいね

  9. wabi | URL | -

    かめら小僧る~し~さんへ

    こちらこそご訪問頂いたうえに、コメントまで寄せてもらって恐縮しています。

    私の方はブログの編集に時間を取られるとはいえ、いつも読み逃げばかりで申し訳なく思っています。
    本年もよろしくお願いいたします。
    かめら小僧る~し~さんの目の栄養になる写真を楽しみにしています。

  10. wabi | URL | -

    ミイコさんへ

    今いる、私の郷里も田舎ですが、なぜか野良猫の姿をほとんど見ません。
    一昨年の夏に帰省した折に、散々探したのですが、数匹の野良らしい猫を発見しただけ。
    ところが今回、実家の老犬と散歩中に4匹の野良犬と遭遇。
    いくら田舎とはいえ、いまどき野良犬がいるのには驚かされました。
    彼らにも新しい飼い主が現れてくれるといいな、と思ってしまいます。

    野良猫への虐待はなくなりませんね。
    私にはにわかに信じられませんが、日本人の半分以上が猫嫌いだというデータがあるそうです。
    その理由の多くが、発情期の鳴き声と糞尿問題らしいですが、それとて野良猫という存在を作った
    ニンゲンの無責任な行為が原因ですから、ずいぶん身勝手な考えです。
    それにこの地球上で、ほかの生き物を虐げ続けているのは、他ならぬニンゲンですから、
    何をか言わんやです。

    このコメントに名前は明記されたいましたから、追記のコメントは敢えて公開しませんでした。

  11. wabi | URL | -

    あと半分。さんへ

    私が今いる郷里も早朝などは冷凍庫なみに冷え込んで、水溜りは凍り、
    畦道は霜柱立ち、歩くとばりばりと音をたてます。
    でも、そんな気温でも老犬とともに30~40分ほどウォーキングすると、
    全身に汗をかきはじめ、家に帰り着く頃には暑さを感じるほどに体が温まります。

    さてチゃゲですが、記事にも書いたとおり人懐こく可愛い子でしたから、
    優しい人に保護されたと私は信じています。

    郷里の町にはネットカフェはひとつしかなく、選択の余地はないのですが、
    ブースが並ぶ部屋には窓がなく、昼間も外光が入ってきません。
    モニターに集中するには良い環境かもしれませんが、慣れないマシンと、
    圧迫感のある狭いブースはやはり不自由で、作業が捗りません。

    こちらこそ旧年同様、本年もよろしくお願いいたします。

  12. wabi | URL | -

    はやとうりさんへ

    はやとうりさん、さっそくのご訪問ありがとうございます。

    今週、母の付き添いで病院へ行く予定です。
    そこで主治医の先生と話をして、今後のことを決めるつもりです。
    検査の結果次第では、今週末か連休明けに帰宅出来るかもしれません。

    母の介護とはいえ、食事はヘルパーさんが毎日作ってくれますから、
    私は買い物とヘルパーさんが手を出せない老犬の世話と家の雑用くらいしかすることがなく、
    毎日無聊に苦しんでいます。
    独り部屋にいると、海岸猫の顔が浮かんで仕方がありません。

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