安穏な午後

2010年01月09日 18:41

PM3:40 午後の湘南海岸は、抜けるような青空と燦々とふりそそぐ陽光で私を迎えてくれた。惜しむらくは富士が雲を被って、その姿を現さないことだ。
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ミケとサンマも、そんな冬の貴重な陽射しを浴びようとするためか、外の日向に出ていた。
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段ボールの中にセーターの古着らしきものが敷かれている。
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どうやら、ミケはこの箱の中で寝ている様だ。
ミケだって、ゆきママさん手製のクッションが敷かれた暖かい小屋があるのに、何故敢えて段ボール箱なんだろう?
ホントにはモノのありがたさを解さない生き物だと思う。
諺に使われる所以がここにある。



このエサ場を初めて訪れた女性。が大好きな様だ。
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そこへ、カメラを持った男性が現れて、ミケとサンマに向けてシャッターを押す。
この男性も好きの様で、の話で盛り上がった。



用足しの一部始終。
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KおじさんとKおばさんも、ミケとサンマの様子を見に来た。
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ミケとサンマは、今日も微妙な距離に位置している。


好きおじさんがやって来て、ミケをブラッシング。
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ミケもそんなおじさんに甘える。


サンマはさっきIおばさんにエサを貰ったくせに、おじさんのエサにもがっつく。
このエサ場に棲みついてから、サンマの体重は確実に増えている。

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「サンマ、今日は色気より食い気が優先か?」


「ミケ、お前はおじさんのエサ食べないのか?」
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そんなミケのお腹にも、たっぷりの脂肪が付いている。


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この二匹、何故同じ格好で毛繕いをするのだろう?
「気が合ってるのか合ってないのか、よく分からん」



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小学生の男の子がミケをそっと撫でる。
お母さんはミケの尻尾の柄に興味津々の様子。

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サンマがミケを一瞥しただけで、ミケに近づくのを諦め毛繕いを始めた。
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「こらサンマ、お前何やってんだ。ミケのこと諦めたのか!?」
私の叱咤に眼を丸くするサンマ。
「サンマ、取り敢えずその鼻水どうにかしろ」



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ike君がやって来て、ミケとサンマをナデナデ。
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ike君と二匹の様子を見ていると何故か和んでしまう。


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今日、Kおじさんから元気なボスの姿を見かけたと聞いて安心した。
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私が訪ねたときはボスの姿は既になかった。


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『安穏な午後』と題して、何のトラブルもない穏やかな二匹の様子を紹介したが、実はある危険性を孕んでいる。
例の茶トラ(チビ太郎)がエサ場の奥に潜んでいるのを目撃したからだ。
長靴おじさんが心配して二度も茶トラを捜しにやって来た。
茶トラは私が近づくと逃げてしまうが、しばらくすると舞い戻り、潅木の下から二匹の様子を窺っていた。




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